その12

キーケースを作ってみます


第12弾
キーケースの作成
12−1 1×4を使って、キーケースを作ります。
参考にしたのは「ルーター&トリマー使いこなしマニュアル」です。

まず、背板になるための木を探しました。端材の中に、1×10があったので、切り出しました。

次に、扉の「鏡板」は、1×8から切り出しました。

そして、1×4にケガキで50mm幅の線を入れ、224mmを2枚、198mmを2枚切り出しました。
また、扉用に48mm幅の線を入れ、6mm幅の横溝ビットで4mmの高さのところで削ってから250mmを2枚、198mmを2枚切り出しました。

最後に、6mm丸棒を差し込むための板は、40mm幅のものから158mmの長さに2本切りました。

フリーハンドの図面です。(参考までに)




12−2 「鏡板」は、表側をサジ面ビットで4mm深さに削り、裏面をシャクリ面ビットで9mm深さに削りました。

はまりましたが、少しずれています。カンナかサンダーで調整しなければ(^^;;。

本日はここまでです。
次回は、トリマーでアリ溝ガイドキットを使って50mm板を組みます。さてどうなることか・・・。





12−3 木工ボンドを塗って、クランプで絞めておきます。
でも、微妙にずれています・・・(^^;;。



12−4 はじめて、アリ溝ガイドキットを使います。適当な端材に木ネジで取り付け、クランプで固定します。

説明書どおりに切って行きます。
最初、12−1で切った50mmの材をしてみたら、失敗したので、1×3の材を切りなおして作ります。

なんとか木工ボンド分の誤差の範囲で付きました。
あとで、カンナで修正です。





12−5 先に中のキーを取り付けるところを、6mmΦの丸棒で作ります。長さは適当に切りました。(^^;;

木工ドリルで斜めにあけて(裏板の途中まで貫通する)、木工ボンドを流し、丸棒を差し込みます。

最後に、丸棒の長さをどれかに統一するために、切ります。



12−6 蝶番、取っ手、マグネットを取り付けて完成です。

裏側にキーホールビットで穴を空けて取り付けるか、そのまま木ネジで取り付けるかは、まだ検討中です。

色塗りも検討中。





12−7 11月24日、やっと色塗りを決意(?)し、決行。
色は、オイルステインの「けやき」を一度塗り。
布で直ぐに拭いて、30分ほど乾かして完成です。