その27

先日、鹿が家庭菜園に侵入し、ほとんどの野菜が食べられてしまった。ネギ、大根の葉っぱ、辛味大根の葉っぱ、暮坪カブの葉っぱ、小松菜等トンネル(ビニルで覆いをかけておくこと)をしていない物は全て食べられた。
近所の人に聞くと、「普通ネギや大根の葉っぱは食べへんけどなぁ」ということだったが、よほど腹がすいているということかもしれない。

というわけで、家の周りを防御するべく、扉を製作することにした。


第27弾
川へ降りるところに扉を設置
27−1 近くの製材所に木を頼んでもいいのだが、ことは急を要するため、SPF材で作ることにした。
当初は2X6を考えたのだが、重いだろうということで、2X4材を使用することにした。
2X4材の6フィートを5本と1X4材の6フィートを5本買ってきた。

ついでに、西側の隙間(ベランダの前になるので、防護フェンスをしてもらわなかったので、鹿が川から進入してくる可能性があるため)に防鳥用網をはってみた。一番値段が安かったためであるが・・・

手前の木で作ったフェンスは、防護フェンス沿いに鹿が侵入してくるために作成した。


取り付け位置はここだ。鹿が家庭菜園で食べていた時に追いかけたらここから川に逃げていったため。

鹿に食べられたネギ・・・


家の西側は、網をはってみた。


27−2 横の寸法を取ってみると、1830mmとなったので、6フィートが使えると考えた。

縦は防護フェンスとベランダの高さから、大体1670mmとした。

金曜日の午後を休んで、用事を済ませて、現場の寸法を測り、木材を購入。網をはり終わった夕方から製作開始。

切るのは簡単だったが、物が大きすぎて身長が届かないし、狭い玄関のベランダで作成したので、非常に苦労した。しかも椎間板ヘルニアの症状もあるのだ(T_T)。

完成したので、仮置をしたら、80mmほど寸法が違うので、木ネジを外して再切断???理由は不明というか追求するのも面倒だからやめた。

届かないので三脚に立って上を取り付けた


27−3 翌朝、現場に仮置をしたら、ピッタリ嵌まった。

取り付けは、2X4材の切れ端を使って、ベランダの段差を修正し、兆番を取り付ける。

ドアの鍵をつける予定はないので、防護フェンスに挟むようにして止めることにした。





27−4 この後、休憩していたら雨が降ってきた。
別の日に、いよいよ兆番の取り付け作業をすることにした。

が、扉が重くて取り付け方が浮かばなかった。

朝から色々考えた結果、扉を紐でベランダに括っておいて、片側を木の板で高さ調整をすることで解決できた。

下側には、取り付け時のみ1X4の板をかませている。







27−5 兆番を取り付けて扉が開閉するかどうかの確認をしたが、うまくいくことが確認された。

次は塗装なのだが、まだ濡れているので、乾くまで待つことにする。

さて、再開は何時になるのか・・・



27−6 12月17日日曜日、朝からよく晴れていたので、濡れた木が乾燥した時間(よく見ると昼だった)から、塗装開始。

本体を一気に塗り上げ、縦に打ち付ける予定の板を塗装。

乾燥させてから裏面を塗装しようとしている間に雨が降ったらしく濡れていたが、一気に裏面も塗装。

今日中には乾燥しそうもないのでこのまま放置しておくしかないのか・・・





27−7 いよいよ縦方向の板を取り付けます。しかし、冬のせいか塗装が乾いていません。



こんな感じで取り付けていきます。


正面からはこんな感じです。手前にトラクターがあるので下は分かりませんが。


これで川側からの鹿の侵入はなくなりました。
次は道路側の番です。そろそろ木材を届けてもらうかな。






これで完成です。