1.準備編
   時は6月の下旬にさかのぼります。
店で雑談をしていた時のこと、今年のセントラル夏祭りはどうするの?という話になった。
社長は「○木さんのMR−2に乗る」ことになっているとか。

ということで、その時のメンバー3人(○神君、○田君、私)が乗るということになった。
車は○神君のNA6CEを使用。
ただし、エンジンは、店のほうでチューニングしてあるものを乗せるということに。
 
2.練習編
7月下旬に車はほぼ完成。
8月に入ってから練習走行をセントラルサーキットで開始した。
タイムは○神君がやはり一番早い。(長年のジムカーナのおかげ)
1分35秒台が出ている。
あとの2人はもう一つであるが、まあまあ、こんなものだろう。
あとは慣れればいいや!という感じで練習した。
しかし、暑い!
これでは1人最低45分走りつづけることができるのか、体力的に心配である。

練習には、基本的に私はすべて行ったが、練習時間は30分の走行枠に15分程度乗れるだけ。
厚さで頭がボーっとしてくるのでそれ以上は走らない。
こんなんでいいのかな、ま、何とかなるか…

何回か練習に行ったが、何時の間にか、サーキットでの延べ走行時間が、9時間を越えている。
8月26日(日)が本番だというのに、18日(土)の朝からの練習前に、
○神君が「エンジンの調子がちょっとおかしい」という。
ま、大丈夫だろうと走り出したが3周ほどすると帰ってこない。
ピットロード入り口付近で止まっていた。

急いで見に行くと、エンジンが止まってしまったという。
私の車で牽引し、ピットへ。
どうやら、1気筒死んだようだ。
後日分かったことだが、コンロッドのメタルが逝ってしまっていた。

あと1週間しかないが、まあ、本番で止まらなかっただけよしとしよう(T_T)。

ということで、○田君の奮戦が始まった。
エンジンの載せ替えである。
急遽、ベクトルからノーマルエンジンを借り、カムを変更。
フリーダムコンピューターでセッティングを行った。
完成は25日(土)の午後である。
   
3.本番編
いよいよレース当日である。
しかし、朝から雨。
雨のサーキット走行の経験がほとんどない私としては、「どうしよう…」という心境。

朝一番から予選がスタート。
まだ、雨が結構降っていた頃のタイムアタック。
結果は、27台中25位の「1'57.105」(○神ドライブ)
ただし、1台は走っていない(理由は不明)。

次は耐久レースの本番である。
ブリーフィングに30分遅れで参加。

この間に雨がやんでいる。
気象情報を携帯電話で確認。
西方向には雨が降っていない、つまりレース中は雨が降らない、ドライになることが分かった。
急遽、ほとんど時間がない中、セッティングを変更。
タイヤは2セット(SタイヤのSとGS)しかないので変更はなし。
スタビライザーのみ変更。

第一ドライバー ○神 45分
第二ドライバー ○田 45分
第三ドライバー ○門 45分
第四ドライバー ○神 45分

ただし、セーフティカーが入ったりした場合にはその都度状況をみて判断。という計画。

いよいよはじまりである。
第一ドライバー○神君がポジションにつく。スタートラインは遥か彼方(笑)。
後ろは2台。でも、耐久レースだから何があるか分からない。
他の26台がリタイアすればトップなのだ。(あるわけはないが)

○神君、スタートも順調に走行開始。
タイムもややウエットにしてはいい感じである。
他の車には抜かされつづけ、追い抜くことなどはなかったようだ。
ただ、コーナーに入ると他の車に比べて遜色はないので、抜かされるタイミングが難しい、とのこと。

40分を過ぎた頃、隣のMR−2がピットイン。
ピットインのサイン無しで続いて○神君がピットイン。
次のドライバーの○田君が先程トイレへ(^^;)。
やばい!間に合うのか?
5分間のピットイン時間に何とか準備完了。
○田君がスタート。

やはり、追い抜くことはなく、抜かれるばかり。
何を考えたのか、時間を記録していなかったため、38分ぐらいで、○田君をピットインさせてしまった。

次は私の番。あまり暑くはないが準備もそこそこにスタート。
目標はスピン無し・シフトミス無し等々低い目標。
ところが、バックストレートエンドでシフトミス・ホームストレートでもシフトミス。
15分ぐらいたつとホームストレートではピット方向を毎周見ていたが、誰もいない。
何時まで走るのか分からない。
何周走ったか、何分走ったかも分からなくなっていた。
運転も集中できなくなってきていた。

やっと、ピットインのサイン。
結局、55分ほど走っていたらしい。

○神君にバトンタッチ。
ピット内のテレビで順位を確認すると、総合13位、クラス7位。
前はS2000とシビックとインテグラ。
果たしてどうなるのか?と思っていたら、隣のJ’s RacingのS2000が急にストップ。
微妙な順位だった。

雨が降ることもなく、事故もスピンもなく、しかも燃料は40gぐらいの消費。
耐久レースだからとれた、順位「総合12位・クラス6位」である。

続いて、ドラッグレース(0〜400m)だ。

ドライバーはオーナーの○神君。
ジムカーナのスタートは慣れているだろうからということで決定。
ビデオとストップウォッチで確認したら、16秒台。
今回出場者中最も遅い。
あたりまえか、チューニングカーと呼べるほどの車ではないし。

以上、で報告を終わります。
当日、協力いただいた皆さん有難うございました。

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