天体写真撮影
その1
とりあえず機材が揃ったようなので撮影を開始


1.ミードLXD75
(1) 平成18年8月23日夜、快晴。
夜の10時過ぎから撮影を開始。
カメラはCanon EOS Kiss D。
架台はミードLXD75。
望遠鏡はビクセンR200SSでコマコレクター付き。
露出は各2分

結果は、全てガイドミスだった。

原因を検討してみると、

1.極軸があっていなかった→合わせ方の説明がなかったのと、適当な知識で勝手にあわせてしまったため。

2.望遠鏡のアライメントを適当にしてしまったため、40mmのアイピースでかろうじて視野に入る程度だった。

3.少し放置していると中心から対象がずれていたが気にしていなかった。

4.カメラ本体の赤外カットフィルターを交換しているが、元のフィルターとの厚みが違うためにピントがファインダーでは合わせられない。購入時点で十分な理解をしておくことと情報収集をしておくべきであった。東京の某社ではなく、埼玉の某社で改造をしてもらうべきだった・・・

ということで、EM200を使ってガイドすることになりそうだ・・・ピントはその時々であわせるしかなさそうだが、パソコンが必要かも。


右の画像はそれぞれ2分の画像だが、私が天文を始めた頃にタカハシの100mm反射赤道儀でM13をフィルムで撮影し、増感現像を試みた時よりもよく写っているとは、時代の流れなのか(笑)。あの時はノータッチガイドで1分だった(フィルムは確かトライXで4倍増感だったと思う)。

今回は一律2分だったが、対象によって露出時間を変える必要があるようだ。


次回はEM200で自動ガイドをしてみよう。それでもダメならST-4で半自動ガイドかな。

露出時間はM57は2分でいいようだが、それ以外は3分以上必要かな。

M57
一番まともそうな画像を加工してみた・・・(中心部をトリミング)
これでも星は流れている。640万画素のRAWデータでは見れたものではなかった・・・


M13(中心部をトリミング)。左側の明るい星とかを見ると流れているのが分かる。明らかなガイドミスだ。


M27アレイ状星雲


M31アンドロメダ星雲


M33

(2) 結局、お手軽観測系赤道儀と鏡筒ということになってしまいそう・・・
写真撮影には少しきついようだ。

極軸の合わせ方も説明不足だから、私のような半素人では分からない。


2.タカハシEM−200とビクセン200SS
(1) ということで、今度はEM-200を使ってのお手軽(?)写真撮影を試みることにする。EM-200は、腰痛持ちの身には少し辛いのだが・・・

平成18年8月24日の今日は快晴なのだが、明日は仕事なので、明日の夜晴れていたら撮影に行ってみよう。

これがダメなら、従来どおりのST-4による自動ガイドに挑戦だが、重装備になる・・・